脊柱管狭窄症 私の事件簿
皆様こんにちは。😅🤚。
前回よりも凄く時間が経ってしまいました☝️😮💨。
☝️久しぶりのクーちゃんです😽
前回投稿は昨年の9月でした。
呑気に大きなリンゴ🍎ケーキなんぞを焼いていましたね。ははは💦はは💦😭
でも、お喋りな私なもので、あれは皆さんにお話ししたくて頑張って書きましたので、また、暇な時があれば一度お目通し頂けたら嬉しいです☝️😮💨
今回はね、手術にならない様に頑張っていたのですが、とうとう最終手段の手術をせざるを得なくなりました!の報告で御座います。
☝️このこもクーちゃんです🤓🤚
報告っていうと大袈裟な表現になってしまいますが、同じ悩みを抱えておられる方の少しでもの参考になればと思い下手な文章を綴っていきたいと思います🙆♀️
私ね、腰椎の辺りを10センチくらい切って頂いたのですよ。
なんせ自分では見れないもので、定規を
あてることが出来ない。多分、多分、10センチくらいだと思うのです。
私にとっては、まさかの💦まさかの💦
事件簿😎🤚でした。
☝️メイちゃん
手術の原因
手術事件になるまでのプロセス✨✨
何で、そんな事になったの⁉️
長い年月をかけ、ちょっとづつ、ちょっとづつ、進行したんだと思うのですが、
実は、もう一つプラスの症状が見つかったのです。
なんと、左側弯になっていました。
別に痛いわけではないので、自覚症状もなく月日が流れたのでしょう。
原因は23歳くらいかな❓
私、交通事故に遭っていたのですが、その時の状況が、右から腰目掛けて当てられて、車が大破しました。
で、私は飛ばされて、頭4針縫って、全身打撲で発熱。
と、まぁ、こんな感じの事故だったのです。ちゃんとレントゲンも撮ってもらったし、脳波も見てもらって、入院からの退院。
☝️メイちゃん
多分その時に腰椎の辺りに手術になった根本のダメージを受けたのでしょうね、と、リハビリの先生が呟かれた。
私は昨年の10月で56歳になりました。
23歳で、事故に遭ってから、56歳まで、の間には色んなことがあった。
皆さんが普段腰痛いわ〜。リハビリ行こうかなぁ〜。整体院や整骨院行こうかなぁ〜って感じの事が私にも、勿論あったわけです。
でも、めちゃ痛い身体になっちまった日の事を覚えてます。
あれは、50歳過ぎたくらいかな。
車で買い物に出掛けて、さぁ、降りようと思った時に、身体に電気が走りました。
えっ❓何今の⁉️って大声で独り言を叫んだ私。
車から降りたいのに、身体中が痛くて、
痛くて、動けないのです。
汗が噴き出て、焦るし。
で、何十分か身体固まったまんまで、
それでも、食料品買わないとダメだしと、めちゃくちゃ痛いのに、無理して
うをぉ〜❗️❗️っと、叫びながら車を脱出したのです。
☝️クーちゃん
メチャクチャ痛いねん。身体が伸びないし、90度に曲ったまんまお婆さんみたいに買い物カート迄辿り着いて、汗流しながら買い物済まして、車に戻りました。
近所に店が無いから、どうしても買わなきゃだめだったんです。
痛くて痛くて、でも、家事やら何やかんやあるじゃないですか。
私も皆さんと同じ日常をそのまんま送ったわけですよ。
そうだ!台所に寝ようと、思って、寒い頃だったので、電気カーペットを敷いて、布団かぶって寝てました。
痛くてもね、寝てると楽だった。
それが、楽な方をずっと向いてうずくまるように寝ていたのも悪かったんだと思います。
わたしは寝てたら治ると思っていたのですが、姉が、それって、ギックリ腰やったんちゃうんか⁉️と、大分後から言われました。
私は寝てたら治るとひたすら良い子に寝てました。
一度カイロプラクティックに行った事もありましたが、一回5000円を12回行ったところで、やめました。
で、寝てた。
☝️クーちゃん。あまえんぼなお顔。
ある時に浴槽にもたれ掛かると背中の左側がもっこりと盛り上がってる感じがしたんだけど、そのまま月日は流れていったのです。
めっちゃ痛いのがだんだんと取れて来たのですが、膝の横が痛くなったり、お尻が痛くなったりして、ここで、坐骨神経痛と、診断されました。
で、携帯で整体を調べながらセルフマッサージを頑張っていたのですが、嫌な痺れが出て来たのです。
そこで、脊柱管狭窄症と診断された。
ここまでに6年程経過しています。
歩くと痺れてくる症状。
これは血液が滞ってるから、頑張って歩くと治るよとの事。
頑張って、運動公園をクルクル歩きました。
それがダメだったのです。
手遅れ〜〜〜🫲😇🫱ヒラヒラ〜〜
開業医の整形に行った時に、レントゲン撮ってもらいながら、切るのはやだよ〜〜と、先生に言ったもんだから、歩行訓練で治してあげようとたぶん思ってくださったんだと思います。
週一で、そこでリハビリを受けていたのですが、リハビリの先生が私の足の異変に気づいて下さり、MRを撮られ方が良いと仰られ、今回手術をする事になった病院に私を送られたのです。
☝️メイちゃん
結果はまさかの最悪〜〜🫲😇🫱〜〜
歩いてる場合じゃなかったのですわ。
片足の痺れから、両足の痺れになっちゃって。
間歇性跛行(かんけつせいはこう)といい、歩いて暫くすると強い痺れが起こり歩けなくなる症状。座ったり、しゃがんだりしたら、すっと、引いていくのですが、歩いてから痺れるまでの間隔が開いて入くはずが、だんだん狭まって、ずっと、両足痺れっぱになっちゃったよ💦
両足の痺れというか、足の裏の感覚が鈍感になっちゃった。足首をギュッと誰かに掴まれてる感じがする。
神経がバグったのです💥
手術前のあ〜あ💦な、診断😭
手術をしてもらう病院に行きました。
開業医からの紹介状があり、レントゲンと、MRIが、机上の画面に映ってます。
優しい感じの若い男性医師です。
私が症状を話すのと同時に、
私のデータをジーッとみつめて、
曲った背骨を指差しながら🫵
年寄りだったら、金具を入れて、曲った背骨を真っ直ぐに固定するのと、脊柱管を拡げる手術をするのだが、貴方はまだ若いから、金具をいれたら、その金具の上下の部分がいつか痛みだすでしょう。だから、今回の手術は、側弯はそのままで、脊柱管狭窄症だけの手術をしましょう❗️とのことでした。、。
即ち、間歇性跛行はとれるが、足裏鈍感は取れないよ❗️という意味😐
手術日決定 H22/12/6
直ぐにでも切ってホスィ〜😩🤚
お願い先生〜😩🤚の、願いも虚しく
一ヶ月以上先しか空いてないとの事でした。
近年は技術が進んで内視鏡でもできるが、貴方の場合は、側弯もあるし、全身麻酔の切開術にしましょうと決定されました。
手術の日は2022/12/6。
生涯忘れない日がまた一つ増えた。
今回は脊柱管狭窄症の全身麻酔手術になった理由を書きました。
同じ症状で悩んでいる方の参考になる事を期待して、先ずはここまでに致します。
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